保育園の着替え袋の作り方は?大きめサイズが良い理由を保育士が解説!

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こんにちは。
ベテラン保育士のせいせいです。

保育園の入園準備で欠かせない
ものといえば・・。

着替え袋もそのひとつ!

でも、実際着替え袋のサイズ指定が
ない保育園があったり、初心者には
作り方がいま一つ難しかったりする
ことから、どうしようか悩みがち
ですよね。

そこで、

今日は、保育園の着替え袋の作り方と、
保育士視点からみた保育園の着替え袋で
子供が使いやすい大きめサイズが良い
理由
をご紹介したいと思います。

せっかく作るなら、

ママも子供も大満足の着替え袋を
つくりましょう!!

 

 

 

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さっそく着替え袋を作ってみよう!

着替え袋を作るには、まず

  • 手縫いで作る
  • ミシンで作る

かの、どちらかですよね。

私は実のところ、
ものすごくミシンが苦手!!

でも、ミシンで作るほうが断然おすすめ!

なぜなら・・。

時間がかからない

からなんです。

あれこれ、悩みながら作っても、やはり
機械のスピードで手縫いすることは
難しいです。

それに、他の準備もやることが
いっぱい!!

ただでさえ、時間に追われてしまい
がちですよね・・。

なので、ここはチャチャっと済ませて
しまいましょう!

では、さっそく
作り方をみていきましょう。

今回ご紹介するのは・・

  • 内生地(裏地)なしの着替え袋
  • 内生地ありの着替え袋

をご紹介しています。

使う布が薄い場合は、内生地ありの
タイプの作り方を参考にすると、
断然、袋がやぶれにくいので、
おすすめですよ。

◇内生地なしの着替え袋の作り方◇

ここでは保育園の着替え袋として、
一般的な巾着タイプの着替え袋の
作り方を9つのステップでご紹介!

それでは、材料から見ていきましょう。

着替え袋に指定のサイズがある場合は、
指定サイズより2㎝ほど大きめの布を
用意しておくようにします。

【材料】

  • 好きな柄や色の布
    (安価なものは薄すぎのことが
    ある。中厚手という厚さが1枚で
    作るのにおすすめ)
  • ひも2本(巾着のひもになる。)

【あると便利なもの】

  • 布に印をつけるもの
    (チャコペンなど)
  • 洗濯ばさみやまち針
  • 紐通し

【作り方】

  1. 布の両端にジグザグ縫いを
    する。
    (ほつれてこないように処理)
  2. 布を中表(柄が中側)に
    なるようにたたむ。
  3. 両端の袋口から5㎝のところに、
    まち針を打つ。
  4. 袋口から5㎝の位置
    (③でまち針を打ったところ)
    まで、ぬいしろを1㎝で両端に
    ミシンをかける。
  5. ぬいしろにアイロンをかけて
    割る。
    (閉じていたぬいしろを開く
    イメージ)袋口から5㎝の所にも
    アイロンをかける。
  6. 5㎝のところを、ぬいしろ3mm
    ほどで͡コの字になるように縫う。
  7. 袋口をまず1㎝裏側に折って
    アイロンをかけ、次に2㎝に折って
    再びアイロンをかける。
    (反対側も同じようにする。)
    これで三つ折りになる。
  8. 袋口をミシンにかぶせ⑦の三つ折り
    した部分をぬいしろ5mmで縫う。
    (縫いやすいようにミシンの糸
    などを収納する部分がついている
    タイプは外しておく)
    反対側も同じように縫う。
  9. 袋を表側にかえして、紐を
    とおしたら出来上がり!!

さぁ次は、内生地(裏地)ありの
持ち手つき着替え袋の作り方!

こちらは7つのステップでご紹介!
出来上がりサイズが、30㎝×40㎝の
巾着袋の説明になっていますよ。

薄手生地の場合は、こちらを参考に
してみてくださいね。

では早速みていきましょう!

【材料】
◇30㎝×40㎝の場合◇

  • 布(32㎝×42㎝)を表生地2枚
  • 内生地(裏地)2枚
  • アクリルテープ(持ち手に使う)
    24㎝に切って2本
  • 巾着のひも

【あると便利なもの】

  • 布に印をつけるもの
    (チャコペンなど)
  • 洗濯ばさみやまち針
  • 紐通し

【作り方】
※布の両端をジグザグ縫いして
処理をしておく。(ほつれ防止)

  1. 表生地を柄がみえるように
    おき、端から10㎝のところに
    アクリルテープを、1㎝くらい
    布からはみ出すように、
    Uの字型に置く。(持ち手)
    まち針や洗濯ばさみで、動かない
    ように止めておき、ミシンで縫う。
    縫ったら、まち針などは外して
    大丈夫。
    (表地2枚とも同じようにする。)
  2. 持ち手が付いた方を内側にして
    (中表にする。)上から4㎝の
    ところに印をチャコペンなどで
    付ける。
    その印からグルっとコの字型に
    反対側の印まで縫う。 
  3. 次は内生地を縫う。布を中表に
    して上から4㎝のところに
    印をつけ、②のようにグルっと
    コの字型に縫う。
  4. 表生地、内生地両方の4㎝の
    ところを開いて割り、コの字型に
    縫う。
    (割るときはアイロンが便利。)
  5. 内生地を表に返して、表生地の
    中に入れる。
    入れたら表生地と合わせて、
    洗濯ばさみでとめる。
    合わせたら、上の部分を縫う。 
  6. 表生地と内生地の間の返し口から
    ひっくり返す。
    動画の4分48秒のところ
    詳しく説明されています。)
    ひっくり返したら、内生地を
    表生地の中に入れる。
  7. 巾着のひもが通る部分が
    筒状になっているので、その
    部分をそろえて、上の部分を
    ギリギリのところで縫う。
    縫った部分から2.5㎝下も縫う。
    (筒状の下の部分を縫う)
    巾着のひもを通したら
    出来上がり!

ミシンになれているママなら、
内生地なしの着替え袋は20分くらいで
出来るようですが、私はミシンに対して、
かなり苦手意識が強く何回も確認して
いたためなのか、1時間弱かかりました。

でも、手縫いだとさらに時間がかかって
いたので、かなりの時短!

ミシンに慣れれば、子供用品なども
パパっと作れるのでミシンがおすすめ
です。

あと、

返し縫いは必ずしておいた方が良いです。
つい忘れてしまうとせっかく縫ったのに
ほつれてきてしまいがち。

忘れずに確認しましょう!

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保育園では大きめサイズの着替え袋が使いやすい理由

保育園で実際子供たちが使いやすい
のは大きめサイズの着替え袋なのですが、
どうして大きめサイズがおすすめなのか、
保育士の私が説明していきます。

着替え袋が大きめがいい理由は・・

子どもたちが自分たちの力だけで、
着替えを出し入れしているから。

なんです。

お着替え袋が小さいと、着替えや
汚れ物袋を入れる袋だけでもパンパンに
膨らんでしまいます。

そうなると、本当に自分では
取り出せないんです・・。

3歳児さんで、泣いてしまう女の子も
たくさんいるんですよ!!

なので、大きめサイズの袋にする
ことがポイント!

ほとんどの子供が自分たちで着替え袋から着替えを出している!

ママたちは、保育園で子供が
お着替えをするとき、保育士が
着替え袋から着替えを出していると
思っていることも多いようです。

が、しかし!
先ほどにもお伝えしましたが、

自分のことは自分で出来るように
ということで、自分でさせている
保育園がほとんど。

靴下だけ、シャツだけ着替える
と、いう場面も沢山あります。

なので、

着替え袋の中から自分たちで探す
ときに、探しやすさもとても重要
なってきます。

そのため、大きめサイズの
着替え袋がおすすめ!

おうちでお洗濯してもらった着替えを、
ふたたび着替え袋にいれるのも子供が
しているところがほとんど。

子供は大人より、上手に袋に出し入れが
しにくいので、

  • 大きめサイズ
  • ゆとりがほどよくある

と、いう着替え袋であれば、比較的
入れやすいですし、

そのぶん子供は、着替えのことで
困らずに済むんです。

お着替え袋のおすすめのサイズが、
なぜ大きめなのかということは、理解
していただいたでしょうか?

保育園生活は集団生活!

ずっと、待ってもらえるわけでは
ありません。

子供が、困らなくてもいいことで、困る
ことのないようにしてあげましょう。

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着替え袋は大きめサイズで作ろう!

着替え袋が大きめサイズが
おすすめなのは、ご理解いただけたと
思います。

では次に、おすすめの着替え袋のサイズ
について見ていきたいと思います。

着替え袋はある程度の大きさがないと、
子供が扱いにくいということは、先ほど
ご説明しましたよね。

おすすめのサイズは・・・

  • 40㎝×35㎝

です。

せっかく、忙しい合間をぬって
作っていただくので、着替え袋は
小さいよりは大きいほうがベター。
おすすめは、こんなサイズ感です。

このイラストでは、持ち手が付いて
いますよね。

この持ち手は是非、付けておくことを
おすすめします。

なぜなら・・

お着替え袋のお片付けに、つるす場合が
あるから

なんです。

着替え袋を収納する方法は、保育園に
よっても様々。

ロッカーに直接片付けておく保育園なら、
持ち手は特に必要ないかもしれないん
です。

ただ、タオル掛けのように着替え袋を
ぶら下げておく保育園の場合、持ち手が
掛けるところになるので、あったほうが
良いです。

また、

汚れ物を入れるビニール袋を入れる
外付けのポケットは、ビニール袋が
迷子にならないので、便利!!

(私はポケットだけ手縫いでつけました。)

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さいごに

保育園の着替え袋の作り方と、
おすすめのサイズについて、今回は
ご説明しました。

私のようにミシンが苦手なママは、
縫うスピードを1番ゆっくり
してみましょう!

スピードを遅くするだけで、自分でも
驚くくらいキレイに縫えることもあり
ますよ!!

そして、せっかく作るなら、サイズは
大きめ。

  • 40㎝×35㎝
  • ビニール袋を入れるポケットを
    外側につける。
  • 持ち手はあったほうが便利!

と、いうところを意識してみて
くださいね。

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