靴を自分で履けるのは何歳から?大人がしてはいけない1つの事!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

子どもが歩けるようになると、必要に
なるもの・・。

それは靴!

保育園でも、よちよち歩きの0歳児の
子どもたちから、靴を持ってきて
います。

ただ・・。

朝の慌ただしい時間に、子どもの靴を
急いで履かせるのって大変なときも
ありますよね。

履こうとするけど、全然足が入って
いなかったり、左右反対だったり・・。

今日は、保育士目線で

  • 靴を自分で履けるようになるのは
    何歳からか。
  • 靴を子どもが履くときに、大人が
    してはいけないこと。

についても、お伝えしていきたいと思い
ます。

靴下の履き方の教え方については、
こちらから。

靴下を自分で履くのは何歳から?教え方を保育士が画像・動画でご紹介

スポンサーリンク

靴を自分で履けるのは何歳から?

靴を履くにしろ、子どもが自分のことを
自分で出来るようになるには、何でも
個人差があります。

それを踏まえたうえで、靴を自分で
履けるようになるのは・・

  • 1歳半頃から

です。

ただし、これは保育園で私が見てきた
かんじの子どもたちの話。

中には、3歳になっても履けないという
子どももいます。

ちなみに、この3歳になっても靴が履け
ない子どもは、特に発達の遅れがあると
いう訳ではありません。

あくまで他の事も、標準の範囲内で
出来ている子ども。

では、どうしてこんなに差が出て
しまうんでしょうか・・。

大人がしてはいけないこと

さきほど、3歳になっても靴が履けない
子どものことをお伝えしました。

この子どもの場合は、ママやパパが
保育士目線でみると、あまりしてほしく
ないことをされていたんです。

それは、

何でも大人がしてしまう
と、いうこと。
仕事に遅れてしまわないように、早く
したい気持ちや、大人に精神的に余裕が
ないときって、つい子どものことを
大人が全部してしまいがちに。
それがずっと習慣的に続いていくと、
子どもが本来するはずのことも、何でも
大人がしてしまうことになります。
その結果として子供は、
  • 自分のことを進んでしない。
  • 依存性が強い。

こんな状態になることも多いんです。

大人の都合で、時間がなく子どもの事を
全部し続けていくと、結果的には子どもが
受け身になってしまい、ママやパパの
負担は将来的に大きくなっていきます。
子どもは、出来ないことを習得するまで、
とっても時間がかかる場合があります。
なので、少しずつでも自分で出来るよう
習慣づけていくことが大切!!
スポンサーリンク

自分で靴を履くのは何歳から練習する?

自分で靴を履くのは、何歳から練習すれば
いいんでしょうか?

保育園では、1歳をすぎ歩き始めたら、
自分の靴を取りに行くことから始めます。

なので、1歳を過ぎたら靴を履くことを
練習していきます。

保育園の靴を履く練習をご紹介

では、保育園でやっている靴を履く
練習をご紹介しますね。

保育園では、マジックテープつきの
ものを進めているので、そちらのやり方で
お伝えしていきます。

靴を履く練習は大きく4段階に分けて、
子どもの状態を把握しながら進めていく
ようにするのがコツ!

1つのステップが出来たら、次の段階に
進んでいくようにします。

【ステップ1】

まずは、マジックテープを外したり、
自分で留めたりするところをする。

【ステップ2】

靴を大きく広げて持つことを練習。
(靴をもつ場所を具体的に知らせる)

【ステップ3】

足を靴にいれて、かかとを引っ張る事を
練習。
(引っ張る場所も知らせる。)

【ステップ4】

最初から自分で一通り履く練習。
ここまで出来たら、もうすぐ自分で
履けるようになる日も近い!!

たとえば、ステップ1の段階の子どもの
場合は・・。

子どもにマジックテープを外して
もらい、そこからは大人が履かせます。

そして、マジックテープを留めるのを
子どもがします。

これを毎日繰り返しすることが大切!

なぜなら、日替わりでやる日、やらない
日があると、子どもに習慣として中々
定着しないから!

子どもの様子をみていて、習慣づいたと
思ったら、次のステップに進みます。

子どもがマジックテープを留めた後、
ゆるゆるであることが多いので、そこは
しっかり大人が確認しておきましょう。

靴を大きく広げたり、足を入れたりなど
具体的なところは、大人が教えるように
します。

保育園に、履いていく靴の選び方に
ついては・・・。

保育園の靴のおすすめは?0・1歳の子供に選ぶときのポイントはこれ!

子どもの靴の履き方の教え方のコツ

まだ、大人のように理解力がない
子どもに分かりやすく伝えるコツは、

  • 向かい合わせになって教える。
  • 子どもの手に添えて、どこを
    どのようにするのかが分かる
    ようにする。

と、比較的上手くいきます。

もちろん少しでも出来たら、そのことを
認めてあげる言葉をかけてあげましょう!

「ぺったん出来たね!」

「靴が持てたね!」

子どもがしているそのままの事を、
言葉にしてあげるんです。

そうすると、子どもの「がんばろう!」と
いう気持ちにつながりますよ。

スポンサーリンク

2歳でも自分で履ける靴ってある?

2歳でも自分で履ける靴は、保育園の
子どもたちの靴を見ていても、ポイント
があります。

  • 足がいれやすい。
  • 自分で履きやすい。
  • 靴底が硬くない。
  • 足にあっている。

と、いうことが基本。

保育園で子どもたちがよく履いている
靴で、いいな!と思ったものをご紹介
しますね。

こちらはサンダルなども種類が豊富な
ブランドで、

  • 子どもの足の成長を考えてある。
  • コスパが良い。
  •  指をかけて、足を奥までいれやすい
    紐がついている。

のがポイント。

こちらは、アシックスのもの。

  • 作りがしっかりしている。
  • かわいいデザインもある。
  • 中敷きのサラサラ具合も違う。
  • もちろん靴底や足の成長のことも
    考えられている。

のがポイント。

子どもの足にしっかりとフィットする
履きやすいものを選んであげましょう。

年少の靴選びのポイント(NGなのはこんな靴)

年少さんになると、ほとんどの子どもが
さっと靴を自分で履いています!

年少さんの靴を選ぶときのポイントは、
基本的に2歳でおすすめしたものと
同じです。

が、

なかには、

  • すぐ脱げる。
  • 左右反対のことが多い。
  • 歩きにくそうにしている子どもも
    いる。
  • 自分でそもそも履けない。

と、いう靴を履いている子どももいます。

こんなふうになるNG靴は、

  • スリッポンタイプ
  • 紐靴

が、高確率で当てはまります。
(あくまでも私の保育園調べ)

スリッポンタイプは、シュッと履いて、
履きやすそうに見える靴ですが、
保育園の子どもをみていると困って
いることが、多いんです。

マジックテープに比べて、足の甲に
フィットさせるのが難しいですよね。

なので、できれば避けてほしいです。

紐靴は、そもそも自分で履けないので
困ります。避けましょう。

スポンサーリンク

さいごに

今回は、靴を自分で履けるのは何歳から
と、いうことを中心にお伝えしました。

さいごにもう一度まとめると・・

  • 基本的には1歳6か月くらいから。
  • 何でも大人がやっていると、3歳に
    なっても一人で靴は履けない。
  • どうしたら靴が履きやすいのか、
    具体的に子どもに知らせる。
  • 段階を踏んで、毎日継続して練習
    する。

子どもの靴を選ぶポイントは、

  • 足がいれやすい。
  • 自分で履きやすい。
  • 靴底が硬くない。
  • 足にあっている。

と、いうことがポイント!

継続することは難しいかもしれませんが、
子どもには繰り返しがとっても大切に
なりますよ。

コメント